高松市でトイレの換気扇交換|「キュルル」という異音は故障のサイン?電気工事士が教える交換時期
2026年04月30日更新

【高松市の換気扇交換】トイレから聞こえる「キー」という高い音。放置するとどうなる?現場での対応記録
こんにちは、高松市電気工事店です。
高松市内をあちこち車で走り回りながら、日々コンセントの修理や照明の取り付け、換気扇の交換といった「お家の電気のお困りごと」を解決しています。
先日、高松市内にお住まいのお客様から「トイレの換気扇が、数日前から急に『キーキー』鳴り始めて困っている」というお電話をいただきました。夜中や早朝の静かな時間にあの音が響くと、なんだか落ち着かなですよね。さっそく道具を積み込んでお伺いしてきました。
現場に到着。まずは音の正体を突き止めます
お客様宅のトイレへ案内してもらい、スイッチを入れてみると……。確かに「キー」「キュルルル」と、かなり高い音が鳴っています。これは僕ら現場の人間からすると「あ、モーターが悲鳴を上げてるな」とすぐにピンとくる音です。

脚立を立ててカバーを外し、中を確認してみたところ、やはり原因はモーターの「軸受け」という部品の摩耗でした。
扇風機でも換気扇でもそうですが、回転する軸を支える部分がすり減ってしまうと、金属同士が擦れてあんな感じの嫌な音が出るようになるんです。
修理か、それとも丸ごと交換か
「これ、油をさせば直るんじゃない?」と聞かれることもあるのですが、実は今の換気扇のモーターは密閉されているものが多くて、外から油をちょっと塗ったくらいじゃ根本的な解決にはならないことが多いんです。
今回の換気扇は、製造年を確認するともう10年近く使われていました。モーターだけ部品を取り寄せて交換することも不可能ではないのですが、10年経っていると他の部品や周りのプラスチックも劣化して脆くなっています。
「今は部品だけ直しても、すぐに別の場所がダメになって、また工事代がかかっちゃうかもしれません。それなら今のうちに省エネタイプの新品に替えてしまったほうが、結果的に安く済みますし、音も静かになりますよ」
そんなふうにお伝えしたところ、「それなら安心なほうがいいわ」と快諾いただけたので、その場で新品への交換工事を進めることになりました。
換気扇交換の現場作業開始
古い換気扇を取り外すときは、天井の裏にたまっているホコリが落ちてこないように気を配ります。トイレは限られたスペースですから、なるべく汚さないように養生(保護)をするのが職人としてのこだわりです。
電気の配線を一度切り離し、ダクト(空気が抜けていく管)との接続をやり直します。ここをしっかり繋がないと、せっかく回しても湿気や臭いが外に逃げていかないので、目に見えない部分ですが一番神経を使うところですね。

取り付けが終わってスイッチを入れると、「えっ、回ってるの?」とお客さんが驚くほど静かになりました。最近の換気扇は吸い込む力は強いのに、音は本当に控えめなんです。
今回の作業まとめ
今回の工事は、準備から片付けまで含めてだいたいこれくらいのお時間でした。
作業目安:作業員1名で約60分
特殊な天井の形だったり、配線が複雑だったりしなければ、だいたい1時間前後でパッと終わります。お買い物に出かけるついでや、家事の合間にお声がけいただければ、その日のうちにスッキリ解決できることも多いですよ。
高松市で換気扇のトラブルにお悩みの方へ
換気扇の異音は「そろそろ限界だよ」という機械からのサインです。完全に止まってしまうと、トイレに湿気がこもってカビの原因になったり、嫌な匂いが取れなくなったりと、生活がちょっと不便になってしまいます。
「こんな小さな音で呼んでもいいのかな?」なんて思わずに、まずは気軽にご相談ください。高松市電気工事店は、地元の皆様の「困った」に寄り添う、親しみやすい電気屋さんでありたいと思っています。
無理な押し売りは絶対にしません。自分の家のことだと思って、一番いい方法をアドバイスさせていただきます。高松市内の電気工事なら、いつでも頼りにしてくださいね。
<この記事の執筆者>
株式会社シャチュウ:小林 周示
※約30年の建築業界経験!
<保有資格>
・第二種電気工事士
◆ 幅広い電気設備に対応
◆ 30年の経験に基づいた柔軟な対応
◆ 電気工事以外の周辺工事にも対応可能
◆ 安心と信頼をお届けする誠実な対応と丁寧な施工
◆ 第二種電気工事士在籍
◆ 大手量販店での豊富な工事実績
◆ 電気のことでお困りの際は、ぜひ一度お声かけください!
地域に根ざし、皆様の暮らしをサポートするパートナーとして、
末永くお付き合いさせていただければ幸いです。















